スマホやSNSが普及してから、自分の写った写真を見る機会も多くなりました。そんな中で「自分は写真写りが悪い」「思っていた表情と違う」というお悩みを持っている方もいらっしゃいます。長く残るものですから、一番いい表情で映りたいですよね。
そこでこの記事では、写真撮影のときに今すぐ使える、表情をよく見せるテクニックをご紹介いたします。とはいえあれこれと意識しすぎるとかえって表情が固くなってしまうもの。そこで今回は2つのポイントに絞ってお伝えします。
まずは顔の角度です。「あごを引いて写る」ということはよく言われていますが、必要以上に引いてしまうと逆に二重あごの原因となります。そこで、逆におでこを前に出すようにイメージしてみてください。より自然な姿勢になります。

そしてもう一つ、意外と重要なのが舌の位置です。
舌全体を上あごに軽く押し付けるような位置まで持ち上げてください。表情筋が持ち上がり、たるみが軽減されます。
もし近くに鏡があれば、舌の位置を上下に変えながら横顔を確認してみてください。フェイスラインが変化する様子がはっきりわかります!
今回は撮られる側のポイントをご紹介しましたが、いい写真には撮る側であるカメラマンの意識も重要です。
写真スタジオでの撮影となると、どんな方でも緊張してしまうもの。たかす写真館が大切にしているのはマニュアル通りの接客ではなく、お客様とのコミュニケーションです。
いい表情を作るのではなく、会話などで自然に浮かんできた表情を切り取る。そんな撮影ができるように私たちは考えています。