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カメラの話

カメラの湿気・カビ対策

梅雨に入り雨の日が多くなってきました。ジメジメとした空気で気分が上がらないという方も多いですが、湿気はカメラやレンズにとっても天敵です。
カビの発生しやすいこの時期は保管や取り扱いに気を付ける点がいくつかあります。この記事では、夏にかけての注意点について解説します!

カビの発生

夏の高温多湿な環境はカビが生息しやすくなりますが、カメラのグリップ・レンズは特に注意が必要です。また、カビの栄養源となるのはほこりやゴミ。目立つ汚れがないと思っていても、指紋の油分が残っていたりします。
ボディ部分はアルコール入りのウエットティッシュなどで念入りに掃除すると安心です。レンズはブロアーや専用クロスなどでのクリーニングが効果的ですが、過度な掃除はかえってダメージになるのでお気を付けください。

保管場所

保管場所は直射日光を避けるのはもちろんですが、風通しの良さも注意したいポイントです。カメラケースのまま押し入れやクローゼットに入れっぱなしというのはかなり危険です!

ここで目安となるのは「人が快適な場所はカメラも快適」というポイントです。机の近くやリビングのラックなど、最適な場所が自然と見えてきます!意外な落とし穴が「常に快適な温度になるはず」とエアコン・冷暖房器具の近くで保存するパターン。急な温度の変化で結露が起こる恐れがあります。

保管用品

高価・貴重なカメラの場合は、専用の防湿庫で保管するのが最も確実です。「そこまで本格的でなくてもいいけど、湿気は気になる」という方には、コンテナ型のドライボックスがおすすめ。数千円から買えますが、乾燥剤を入れて保管すれば最適な湿度が保てます。

レンズや小型のカメラの場合、ジップロックなどのジッパー付きポリ袋に、乾燥剤と一緒に入れるだけでも防湿対策になります!

水濡れ

梅雨が明けて夏になると今度はゲリラ豪雨が増えてきます。ここで気を付けたいのが撮影中の急な雨。防滴加工のある機種でも過度な水濡れは危険です。撮影の際にはレジ袋やタオルなどを携帯しておくと安心です。
付いた水分はなるべく早く拭き取り、風通しの良い場所で乾燥させましょう。湿気が残っていると故障などの原因になります。

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